Ogura Manabu

モルガン・スタンレーのCEO、ジェームズ・ゴーマン

"QE縮小は今後数ヶ月以内に行われる。経済も回復しつつあるし、何より私たちは人工的に作られてた流動性過剰の中に生きているのだから。投資家は過剰反応し過ぎだ"

もう僕自身も脳内が過剰流動性に慣れすぎてしまっていてQEのない世界がどのような世界だったのかを忘れつつあるくらいだ。イエレンも無事デビューしてQE路線を爆進してくれそうだし、しばらくは市場は平穏かな…と思っていた。

しかしイギリスがインフレ懸念から利上げを示唆したり、上記の動画のように「QEはいつかは終わる」と当たり前の指摘をしてくれるおかげで感覚が戻ってくる。とはいえ、民間の借金が政府の借金にすり替わっただけなので過剰流動性がなかった時代なんて実はそんなにないのであるが。

これから半年の間で、もっとも良いパターンは失業率が6.5%未満となってややインフレ気味になることだ。そうすれば連銀もQEを終わらせやすい。

コメントを投稿するにはログインしてください