Ogura Manabu


世界同時株安。

先進国はここまでほぼ一本調子で来ていたので、いつかは来る調整局面。今回の調整局面は中国の成長鈍化とFOMC会合で更なるQE縮小がアナウンスされるのではないか、という不安から売られた。

とはいえ、売られる原因に信用収縮が絡んでいない。たとえば銀行が倒産したとか。そしてその結果もたらされるシステミック・リスクが顕在化したわけでもない。言うならば「すごい上がったよね。そろそろ売って利益を確保しておこうか」という流れの一環である。

バブルとはいえない中での調整局面である。これからさらにジリジリと下げるかもしれない。ただしドカーンと来ることは考えにくい。

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