Ogura Manabu


中国について、ジム・ロジャーズは全然心配はしていないようである。民間/地方政府での債務が早いスピードで累積しているのだけが心配で、中国政府は不動産バブルを抑えこもうとしていることを評価している。

また、今年の経済・金融についてのリスクの一つとしてQE縮小をあげている。彼は、可能性として「QE縮小を始めてしまって、経済自体がシュリンクしだしてまたQE拡大を始めるかもしれない」と語っている。

今現在、連銀議長のジャネット・イエレンは新興諸国に多少の混乱があろうがQEは縮小するとしているし、事実アメリカが他の国の経済状況にまで気を配れる状況ではない。

なので金融政策を通常化するために多少強引にQEを進める結果、今までのひずみがどこかで出てくるだろう、そのひずみを隠そうとして再びQE拡大に走ったら、将来のひずみがますます大きくなるだろうとしている。

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