Ogura Manabu
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年収USD50,000以上(青)と年収USD20,000以上(赤)

ファイナンシャル・プランが一番破綻しやすいのは、やや高所得な人である。低所得者層は身の丈にあった、賢いやり繰りをしているがなまじカネがあるとパーッと使ってしまうやや高所得の人の多いこと多いこと。

ロジックとしては「自分は高給取りで能力が高い」→「ちょっとくらい浪費してもすぐに取り戻せる」→「浪費しすぎて生活が回らなくなる」というパターンである。このグローバル経済上では少しばかり給料が高くてもそれが永続するものではないのは少しの常識を積み上げていけば理解できるのに。

アメリカのプリンストン大学の教授のレポートによると、3人に2人は「高所得であるがその日暮らし」という生活を平均で2.5年続けているらしい。

USD50,000以上の年収がありながら、その日暮らしすなわち入ってくる給料を全部使い果たすということがダメと気付くまで2.5年かかるということだ。

日本人の場合は保守的だからこの期間がもう少し短いかもしれないが。

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