Ogura Manabu


香港の英字新聞のサウスチャイナ・モーニング・ポストのレポーターが会社までの道のり6キロを歩いている。

別に30キロ歩いているのではなく6キロ、道無き道を歩いているのではなく普通の歩道。たったそれだけで何のドラマもないビデオなんだが香港人がこのビデオを見れば「すげぇな」と感じてしまう。

香港人は地下鉄/バスなどの便利な交通に慣れてしまってほとんど歩くことをしない。一日1,000歩も歩いていないのではないか。すべてが密集しているので、歩かなくても良いのである。私自身、万歩計で測ったことはないものの日本で生活していたときの歩数と比較して格段に少なくなった。マンションの下にバス停、会社の近くにもバス停や地下鉄。

歩くのが好きな人は週末にハイキングに行って日頃の"歩き不足"を解消する。なので日本と違ってハイキング好きな人にけっこうな確率で出会う。

このビデオのように6キロも歩くなどということは普段の生活ではなかなか経験できないのである。

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