Ogura Manabu

北京・故宮からの眺め… 何も見えない

アメリカの科学者チームが作った天候プログラムによると中国の大気汚染がアメリカの天候を変えてしまっている可能性があるとのこと。

しかもそれは結果としてハリケーンの発生頻度やコースが変更されよりアメリカ本土に多くの被害をもたらすことが予想されるという。

中国とアメリカは地球の反対側にある。アメリカが中国の影響を受けているということは、それはすなわち全世界が影響を受けていることになる。

また中国のPM2.5問題はかつて日本でも"光化学スモッグ"として知られていた現象である。今はコンピュータ計算やそのモデリングが発達したおかげでこういったことが知れるが日本もかつては隣国の天候を変えていたのかもしれない。

世の中の発展には犠牲がつきものだということがこういった科学技術の進歩でようやく理解されつつあるのだが、これを軽量化して成長モデルにフィードバックするようになる時代がくるのだろうか。

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