Ogura Manabu

Interview With Jeremy Grantham from CPSL on Vimeo.



これからこのテのニュースは多くなりそう。

ベテラン・ファンドマネージャーのジェレミーグラハムは、「あと1-2年で米国株式市場のバブルは弾けるだろう」と投資家向けレターの中で語っているそうだ

バブルが弾ける、という言葉は投資家が最も恐怖を感じる言葉である。もし本当にそうなのであれば、今ここから逃げ出しっておいたほうがいいかもしれない…

と多くの投資家は思うだろう。

しかし、ここですでにリターンを引っ張る投資心理の罠にかかっている。そもそも市場のことは誰にも分からない。このベテランでも同じだ。だからこそ、資産運用のゴールまではリスクをとり続けてリバランスをする必要がある。

2003年3月から2013年の12月までの期間で、S&P株式市場60%と債券40%に投資するとする。これはよくある60/40ポートフォリオだ。

2008年から続くパニックで、2009年の1月株式60%のすべてのポジションを解消し一切リスクを取らなかった投資家のリターンは、2003年からの期間で68.8%。一方、リバランスを半年に一度行うという方針で投資を続けた投資家のリターンは151.4%。

バブルが弾ければ、リバランスすればいいだけの話だ。怖がる必要はないのである。

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