Yuji TOGAO

行列が少しだけできる投資相談所~UG所長が親身に時にはアッサリ答えます~

1)投資に関して質問があっても誰に聞けばよいか分からない方

2)投資に興味はあるが、シャイな性格のため躊躇している方

3)アドバイザーの情報を参考にしたい老若男女(同業者歓迎)

このような方の為に、UG所長が一肌脱ぎました。
本日は第6回目です。
※過去の相談内容はこちら(1)(2)(3)(4)(5)

本日1人目の相談者


40歳男性(パチンコ店経営、投資歴0年、趣味はコスプレ撮影)

ご相談内容


別に投資をしなくても地道にコツコツとお金を貯めていけば、老後資金は確保できるのではないでしょうか?

UG所長からの答え


 率直にお尋ねします。あなたはウサギとカメどちらが好きですか?


 また、現在の1万円は20年後も同じ価値だと思いますか?

 もちろん、コツコツと貯蓄に励み、老後資金を賄えればいいのですが、仮に年1%の定期預金で資産運用しても72年後にならないと資産は2倍になりません。

 一般的に人間の生活の質が向上すると共に物価も上昇していきますので、老後資金を貯めるには将来のインフレ(物価上昇)も考慮する必要があります。

 インフレの結果、現金の価値が目減し、低利回りの資産運用をしている場合は、運用リターンがインフレに負けてしまうため、予定していた金額に達することが難しくなります。

 また、コツコツと現金を貯蓄していく中で予定外の出費(病気や家のリフォームなど)があったりすると思うように貯まらないこともありますので、手元資金(フリーキャッシュ)の一部を投資に回すことが合理的です。

 まずは、自分の老後に必要な金額を現在の生活レベル&老後の生活設計をベースにして 計算することから始めましょう。

 一般的に定年までに貯めておきたい最低限の金額は

夫婦二人の場合:2,500万円以上 独身の場合:1,500万円

です。
※負債なしの持家、65歳定年後、公的年金除き、20年間の必要として算出


 ただし、賃貸住宅の方、定年後も住宅ローンの返済がある方、定年後は旅行に頻繁に行きたい方、そして長生きする自信のある方は多めに見積もってください。

UG所長のつぶやき:お金は扱い方次第で人生を豊かにしてくれます。資産運用を通して第2の人生を謳歌しましょう!

 

本日2人目の相談者


32歳女性(専業主婦、投資歴3年、趣味はお菓子作り)

ご相談内容


投資を始める前に、どれくらい投資の勉強をすれば良いですか?

UG所長からの答え


 率直にお尋ねします。あなたは好奇心が旺盛ですか?


 投資することでお金に働いてもらい、資産を増やす(貯蓄増大)ことがメリットでありますが、実は投資(市場)に参加することで必然的に経済&景気に敏感になることが投資の勉強につながります。

  例えば、外貨定期で投資をしている場合、毎日の為替レートが気になりますし、株式市場が乱高下した場合は、なぜ、そのような動きをしたのか?その背景(原因)を知りたい好奇心にかきたてられます。

 ここでのポイントは「投資商品の性質を理解」し、「色々な投資商品を選ぶ」こと。

 そうすることで、あなたの投資に関する勉強の幅が広がり、勉強&経験の上で自分に合った投資商品を見つけることができると思いますよ。

UG所長のつぶやき:人生は勉強の繰り返しです。知的好奇心を発揮して、最適な投資商品を選びましょう。

 

UG所長は定期的に皆さんからのちょっと聞きづらい質問にお答えしています。
今後もご期待ください。
※過去の相談内容はこちら(1)(2)(3)(4)(5)

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