Yuji TOGAO



行列が少しだけできる投資相談所~UG所長が親身に時にはアッサリ答えます~

1)投資に関して質問があっても誰に聞けばよいか分からない方

2)投資に興味はあるが、シャイな性格のため躊躇している方

3)アドバイザーの情報を参考にしたい老若男女(同業者歓迎)

このような方の為に、UG所長が一肌脱ぎました。
本日は第9回目です。
※過去の相談内容はこちら(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)
 

本日1人目の相談者


30歳女性(アパレル会社経営、投資歴なし、趣味はパワースポット巡り)

ご相談内容


周りがみんな生命保険に入っているのですが、どうしても生命保険に入る必要があるのでしょうか? 

UG所長からの答え


率直にお尋ねします。

現在、普通預金にいくらお金を持っていますか?

保険はあくまでも経済的損失に備えるための「金融商品」です。つまり、手元資金が潤沢にある方は経済的損失があった場合でも現金で対応することができるため、保険に入る必要はありません。

また、公的保険(厚生年金&国民健康保険)には下記制度が付与されているため、どうしても生命保険に入りたいのであれば、公的保険でカバーできない項目以外を補填できる商品を選ぶべきです。

1:高額医療費制度

2:遺族年金

3:傷病手当金

また、保険商品は「保険」と「貯蓄」の両方の要素を持っていることと、「将来いくら貰えるのか?」「維持手数料はいくらか?」も確認する必要があることも覚えておきましょう。

UG所長のつぶやき:「将来の不安のために保険に頼るのではなく、将来の自分(家族)の為に今、何をすべきかを考えるべきよ」と所長は家族に言われ続けています。 

 

本日2人目の相談者


44歳男性(工場勤務、投資歴4年、趣味は手品)

ご相談内容


夏のボーナスの一部を資産運用したいと思います。良い投資先はありますか?

UG所長からの答え


率直にお尋ねします。

現在のあなたの金融資産全体のポートフォリオ(投資先)はしっかり把握していますか?

資産全体の管理がしっかりしていない場合(曖昧に投資している場合)、まずは現在の投資先&金額&損益を紙に書き出し、全体像を把握してください。

本当に自分に合った運用をしているのか?

まずはここからの確認です。

さて、具体的な投資金額の算出は相談者が決めてもらうことにして、資産運用を始めるのに確認してもらう優先順位をお知らせします。

優先順位1:現在の保有資産を考慮し、自分の投資目的に合った今後の資産配分(資産ポートフォリオ)を考える。

優先順位2:自分のリスク許容度&投資期間に合った投資先(商品)を選択する

優先順位3:運用する場所(ネット証券や銀行)&担当者が自分に合っているか考える

優先順位4:税金面のメリットを享受できるか?(NISAや保険商品など)

優先順位5:投資のメンター(相談相手)を見つけること

あとは1年に数回、ポートフォリオのリバランス(最初の運用割合を保つための売買)を忘れずに行うことで、投資目的に合ったぶれない運用を実行することができると思います。


UG所長のつぶやき:資産運用はダイエットや筋トレと同じです。目的意識を持ち続け、ぶれずに継続していく強い心が必要ですよ。

 

UG所長は定期的に皆さんからのちょっと聞きづらい質問にお答えしています。
今後もご期待ください。
※過去の相談内容はこちら(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)

 

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